英語喉lesson日本語にない母音(1)
西日本出身だからなのか、比較的簡単にaとa_(aの真下に_のつもりです。)の違いを聞き分け、発音できたと思います。
ゲップエリアを基本に発音していると、すごく楽で、あくびエリアの発音は少し作業感が強くなる印象です。ただ、日本語に比べると、全然楽な作業だと思います。
mとnが後ろにくると、aの発音ということも、覚えやすいですよね。
アメリカの連ドラ・ゴシップガールにハマっていたときのことを思い出したのですが、主人公のセリーナが恋人ダンを呼ぶ呼び方が、「ダァン♪(文字には起こしづらいです。。)」と、どこかうわずって発音していたことを思い出しました。もちろん、感情を伴っての発生だと思いますが、「Dan」はあくびエリア発音であるがゆえのうわずりだったのかもですね。ジーナさんの「Dan」も、まさにセリーナのように一見うわずった発音ですが、あくびエリア発音が原因のことだと思います^^
引き続き頑張ります。
英語喉lesson6 日本語にもある母音
今回も、書籍に加えて、Youtube動画の説明も聞いた方が理解が早かったと思います。
著者は、英語の発音をするときには、目は死んだように、ぼけぇとした顔で、と面白い説明をされます。笑
日本語との違いを今いち分かりかねていたのですが、本動画3:30〜、日本語を話すときの顔の特徴の説明を聞いて、腑に落ちました。
Lesson6では、息を大きく吸って、息をたくさん吐き出しながら発音すると、CDやYoutubeのような音が出しやすいと感じました。
余談ですが、職場で英語を話すときに、意識せずとも、ゲップエリア発音でないと発音できなくなっている(表現が難しいですが、上ずった呼吸では発音しずらくなっている)ことが驚きでした。
リスニングはまだやっていませんが、改善するといいです。
あ、今日は、英会話学校の文法音読は15分くらい、独り言英会話10分くらいですかね。。英会話学校のクラス早く始まらないかなぁ。
英語喉 lesson5 正しい呼吸のための姿勢
英語喉の勉強が、止まらないです。今日カフェに行ってのんびりしようと思っていたのですが、こっちの方が面白い。
今回は、姿勢についてなので、スーッと流し読んだだけで十分だなと満足し、念のため動画を見た所、出るわ出るわ目から鱗の説明。(もちろん、書籍にも書かれている点も多く、単に見落としていただけなのですが。)
先ず?、ジーナさん、奥様だったのですね!どういうご関係かなぁと思ってはいましたが、動画見ていて分かりました。
姿勢は、肩を後ろにやることで、腰あたりが反る、さらに立ったときに、かかとに重心を置いた際のもの。私は、これで完璧マスターできました。
発音するときのコツとして、書籍P20に舌もリラックスさせるとありますが、コツとして、ポーカーフェイスにし、(腹話術師のような)ハキハキとは、舌も緊張するため
喋らない。
本当に、無料動画も公開していただき、感謝です。
あ、もちろん、書籍がなくて、動画だけでも理解は難しいですよ。(以前、lesson1、2をYoutubeで見たのですが、今思えば、全く理解できていませんでした。)
(しれっと広告 笑)
英語喉lesson4呼吸を使う
英語ネイティブにとっては、息も音の大切な一部
旨の書き出しで始まるlesson4。
喉ブレーキをやめて、喉発音を意識していれば、難なくこなせている気になったのですが、いつものように動画で本書では気づけなかったポイントがありました。
3:03頃から、間違いやすい子音M、MAの発音の仕方について解説されています。
気をつけなければ、子音のMをMAのように発音してしまいます。MAは、ゆっくり言えばMとAが離れるんですね。
立ちながら文法書音読も並行してやっています。1日2時間くらいの細切れ学習を目指したいです。
英語喉lesson3声を磨く
英語喉ハマってきました。
上川さんは、
がむしゃらに練習するのではなく、よく説明を読み、発想の転換をしましょう。
と本文で書いていらっしゃるのですが、まさに発想を転換できた瞬間がたまらなく面白いです。そのあとは、そうとしか聞こえないみたいになって楽しい^^
lesson3は、本文を一読したあと、youtubeの説明を聞いた方がわかりやすかったです。
「ルート音」は、初めて聴きましたが、理解すると、納得の表現・語彙だと思います。
また、 Youtubeの説明には、「Mの音自体に前半、中間、後半がある」と書かれていて、そのこともイメージの助けになりました。
悪気なく、行儀良いつもりで口を閉じていたことが、英語ネイティブからは何も言いたいことがないと思っている、ということに心底共感できました・・だから今まで、あまり注目してもらえなかったのかと(注目されても、拙い英語しか話せませんでしたので、全然問題なかったのですが(恥)。)。
3ビートって、これが原因・・?(3ビートだけ、前につまみ読みしたことがあるのですが、習得はできていません。。笑(著者が推奨するように、lesson1から習得していっています。リベンジですね。)
英語喉lesson2
英語喉lesson2、声のコントロール。
上川先生のYoutubeよりも、著作のCDの方が音の違いよくわかりました。Youtubeでは、飼い犬の鳴き声に気を取られていて、説明自体はよくわかりませんでした(すみません笑)
英語喉【レッスン2】声のコントロール <英語発音と聞き取り>
ただ、詳しくは書けませんが、、息を吸いながら発音する。本当にこれができた後、喉発音ができるようになりました。また、本文のボールを上に投げて落ちてくる説明も、一度できた後は、すごく腑に落ちました。
気をつけないといけないのは、英語喉と思っても、喉ブレーキがかかってしまっている場合があることです。のんびり1冊やるよりも、ある程度集中して身体に覚えこませた方が、効果的・効率的だと感じました。
英語喉&英文書音読
今日、英文書音読を一度最後までやる意気込みでしたが、集中が持ちませんでした。
1時間で60頁(1冊、約400頁)くらいかなー。
高い集中を保ちながら、長く(飽きずに)音読するコツに気づきました。
それは、
立ったまま、高速音読
明日以降も、継続したいと思います。
また、今日は積読状態になっていた「英語喉」も勉強。英会話学校から発音勉強は指示されていませんが、せっかく書籍を購入したので1ヶ月を目標に一度一通りやってみることにしました。
上川さんは善意溢れる方で、本書を解説するYoutube動画を公開しています!Youtubeですから、なんとタダ^^
レッスン1は「声を出す」ですが、個人的には、喉ブレーキをはっきり認識できたことが収穫です。ささやきながら、日本喉「あ」を言ってみると、「ぴたっ」「ぴたっ」とするところがありました。英語喉のときには、「喉ブレーキ」をやめなければならないので、よく観察してみたいと思います。また、ネイティブの喉にも、注目(傾聴?)したいと思います。